推拿(すいな)の歴史
原始的な推拿(すいな)手法の誕生
今から約10万年前、サルから人類に変身し、火の発明よりももっと以前に身体のマッサージにより、身体が暖かくなることが分っていたそうです。
自然界で生活している中から、原始的な推拿(スイナ:指圧、マッサージのようなもの)手法が誕生したと言われています。
推拿(すいな)という言葉は、中国・明の時代以前は「按摩」、漢の時代には「按
・
摩」と言い、殷の時代には「拊(ふ)」と言っていたそうです。
古代の14種類の医学書
1973年末に、中国湖南省で発掘された長沙馬王推(王様のお墓)の中から、古代の大量の医学書籍が発見されました。
書籍は紀元前168年、西漢時代の長沙国第一任宰相
候利倉の庶子と判明。
彼は古代書籍の愛好家で収集された医学著作は14種類に及びます。
内容から見ると、古代有名医学書である〈黄帝内経〉より早期に世に出ていたことが分ります。
14種類の医学書の名前は、
- 1、足臂十一臂脉灸経
- 2、陰陽十一脉灸経
- 3、脉法
- 4、陰陽脉死候
- 5、五十二病方
- 6、却谷食気
- 7、導引図
- 8、養生方
- 9、雑療方
- 10、胎産書
- 11、十問
- 12、合陰陽
- 13、雑禁方
- 14、天下至道談
14種類の医学書の中で、按摩治療(推拿)について最も多く述べられているのは〈五十二病方〉で、
色々な手法を使い推拿で治療できる疾患は、外科、傷科、内科、小児科などに至っていたと記されています。
古代、按摩(推拿)は、王室の治療だけでなく、養生法として広範囲に使用されておりました。
〈黄帝内経〉とほぼ同時期に出版された推拿の専門著書で、古代医学書である〈黄帝
伯按摩〉10巻は、
養生を主とした目的で書かれており、古代有名医学書である〈黄帝内経〉にも按摩(推拿)に関して多数記載されています。
東漢時代の名医 張仲景の名著作〈金匱要略〉も推拿に対して大きな影響を与えています。
隋の時代、太医博士 巣元方などの著作〈諸病源候論〉は、紀元前610年、推拿を主とした
〈
養宣導〉の養生法で疾病を治す、
合計233種類の推拿方法を持って治療すると記載されています。
中医学大学が設立され、推拿(すいな)科が誕生
中国では正式な医学教育を実施したのが南朝宋時代である443年と古く、 王様の宮廷医者を養成する「太医暑」(推拿は四大専科の1つとして重視されている)と言われる全国最高権威の教育機関を設立しています。
その後、北宋時代の〈聖済総録〉と言う医学専門書が出版され、内科、外科、婦人科、小児科、耳鼻科、骨傷科などの疾患について、推拿療法がたくさん記載されています。
1950年代、中国各地に中医学大学が設立され、推拿科(病院内)が誕生します。 その後、70年代になって中医学大学の中に、推拿専門学科が設立され、規模も大きくなり、たくさんの人材が養成されるようになりました。
景推拿(ジンスイナ)療法
景家は、100年以上にわたる施術の経験から、研究開発に力を惜しまず、古代から現代の推拿に対する真髄をまとめた
「独自の推拿」を作り上げてきました。
現在、景推拿は、世界唯一の推拿療法として世界的に脚光を浴びています。
(モナコ王国では、『KING HAND』の称号を頂いております。)
景推拿(ジンスイナ)療法は、数百種類の手技を使い、痛快、爽快に 心身の陰陽のバランスや五行の相生などの調整調和によって全体機能の向上を図るため、 あなたの心を暖かくし、心の芯から健康なることが出来る療法だと自負しております。
WHOが定めた「健康」(精神的、肉体的に完全な良好状態)になることが出来る、極めて優れた(心のこもった)門外不出の絶技です。
症状解消
肩こり、腰痛、腰椎間板ヘルニア、
背中の痛み、リューマチ、捻挫、
偏頭痛、目の痛み、痛風、胃腸疾患、
花粉症、自律神経失調症、うつ病、
不眠症、貧血、更年期総合症、
生理痛、ED、インポテンツ 等
美の効果
美顔矯正、
歯の噛み合わせ調整、
骨盤矯正、美肌、
アトピー改善、痩身、便秘、
むくみ解消、冷え性、
アンチエイジング 等
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